やっぱり相手に親身にならないとダメ
やっぱり相手に対して親身にならなければならないという話。
「やっぱり」って何よって話だけども。
相手から好感を得なくても別に構わないのだったら、親身になんてなる必要なんて当然ない。
けれど、ほとんどの人は、好きな男性とか、気になってる女性とか、交流を持ちたいビジネス相手とかいると思うんですよ。
そういうのをうまくいかせることができるかどうかってときに、やっぱり相手に対して親身にならないとダメなと。
そういうのって、伝わりますからね。
何を話すかよりも、態度とか表情とか伝わるんですよね。
だから、上辺だけいいこと言っていてもダメ。
逆に言えば、相手に本当に親身になってあげれば、それだけでうまくいく可能性が上がるということ。
これはマジです。
少しでも家の猫に長生きして欲しい
飼猫というのは、飼い主にとっては家族そのものですよね。
これは、猫を飼っている方なら、ほとんどの方が同意してくれると思います。
わたしも猫を飼っていましたが、亡くなってしまい、だいぶ慣れてきたものの、後悔していることも多々あります。
愛する猫ちゃんとは、出来る限り長生きしてもらってずーっと一緒に居たい…それがどんな飼い主さんでも一番の願いではないでしょうか?
猫の寿命を延ばすには、猫本来の体質もありますが、飼い主さんが気を付けるだけでグンと猫の健康を維持する方法があるのです。
第一に猫を屋外に出さない事。
猫の死亡理由の大半を占めるのが交通事故です。
その他にも他の猫と喧嘩をして怪我をしたり、外でしか貰ってこない病気を持ってきたり、免疫力が低下したり、屋外には危険がいっぱいです。
やはり安全なお家の中が一番事故や病気の可能性をグンと下げてくれます。
次に意外と徹底出来てない飼い主さんが多いのが、絶対に人間が食べる食べ物を与えないと言う事です。
ねこまんま、や、かつお節、お刺身、など、猫が好きな物の代名詞と言われている料理や食材でも、人間の味付けは猫にとっては塩分のかたまりです。
キャットフードのみで育てられた猫の方が長生きした事例もありますし、やはり猫の為に開発された食べ物だけを与えた方が安心・安全です。
寿命を長くする簡単な2つの方法を挙げましたが、どちらもやはり人間の勝手な解釈だけで猫を危険な目に遭わせてしまうのはとても可哀想なこと。
「お家の中だけじゃ退屈そう…」「毎日同じキャットフードじゃ飽きてるかも?」など、勝手に想像してしまうのではなく、猫に合わせた健康を考えてより一層長生きしてもらいたいですね。